本記事ではWindows11で診断データビューアーを有効にする方法を紹介します。
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診断データビューアーの有効化
1.「スタート」ボタン >「設定」の順番にクリックします。

2.「設定」画面が開くので「プライバシーとセキュリティ」>「診断とフィードバック」をクリックします。

3.「診断データを表示する」をクリックします。

4.トグルスイッチをクリックし「オン」にします。

以上で操作完了です。
診断データビューアーを開く
診断データビューアーを有効にすると、診断データビューアーを開くことができるようになります。
診断データビューアーを開くには「診断データビューアーを開く」をクリックします。

診断データビューアーがインストールされていない場合、Microsoftストアが開くので「入手」をクリックします。

インストールが完了したら「開く」をクリックします。

診断データビューアーが開きます。

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▶Windows11 設定と使い方