Windows 11でペイント3Dを使いたくても、Microsoft Storeで検索しても見つからない場合があります。
これは不具合ではありません。
ペイント3Dは2024年8月に非推奨となり、2024年11月4日にMicrosoft Storeから削除されました。
そのため、現在はMicrosoft Storeからペイント3Dを新規インストールしたり、削除後に再インストールしたりすることはできません。
本記事では、ペイント3Dの現在の提供状況と、すでにインストールされている場合の注意点、2D画像を編集したい場合の代替方法を紹介します。
現在はペイント3DをMicrosoft Storeからインストールできません
以前はMicrosoft Storeで「ペイント3D」と検索し、Windows 11へインストールできました。
しかし、Microsoftはペイント3Dを2024年8月に非推奨とし、2024年11月4日にMicrosoft Storeから削除しました。
現在は、Microsoft Storeを検索してもペイント3Dを新規ダウンロードすることはできません。
また、過去にペイント3Dを利用していた場合でも、2024年11月4日以降はMicrosoft Storeから再インストールできません。
すでにペイント3Dがインストールされている場合
Microsoftによると、すでにインストールされているペイント3Dは引き続き動作します。
そのため、現在ペイント3Dがインストールされていて、今後も使用する可能性がある場合は、安易にアンインストールしないことをおすすめします。
一度アンインストールすると、Microsoft Storeから再インストールすることはできません。
なお、既存のペイント3Dが将来のWindowsでも継続して動作することまで保証されているわけではありません。
2D画像の編集が目的なら通常のペイントを使う
画像の切り抜き、サイズ変更、文字入れ、簡単な描画など、2D画像の編集が目的であれば、Windows 11に搭載されている通常の「ペイント」を利用できます。
Microsoftも、ペイント3D終了後の2D画像の表示・編集には「ペイント」または「フォト」を案内しています。
Windows 11で通常のペイントを起動する方法は、以下の記事で確認できます。
ただし、通常のペイントはペイント3Dのすべての3D機能を置き換えるアプリではありません。
非公式な方法でペイント3Dをインストールするのはおすすめしません
インターネット上では、Microsoft Store以外からペイント3Dのファイルを入手したり、古いWindowsのファイルから復元したりする方法が紹介されている場合があります。
しかし、現在Microsoftが通常のインストール方法として提供している手順ではありません。
配布元が不明なファイルの利用には、セキュリティや将来のWindowsとの互換性などの問題もあるため、当サイトでは非公式な再インストール方法は紹介しません。
よくある質問
Microsoft Storeでペイント3Dが見つかりません
ペイント3Dは2024年11月4日にMicrosoft Storeから削除されています。
そのため、現在Microsoft Storeで検索しても表示されないのは正常です。
以前使っていたペイント3Dをもう一度インストールできますか?
Microsoft Storeから再インストールすることはできません。
2024年11月4日以降、ペイント3DはMicrosoft Storeからダウンロードできなくなっています。
すでにインストールされているペイント3Dは使えますか?
Microsoftは、既存のペイント3Dのインストールは引き続き動作すると案内しています。
今後も使用したい場合は、再インストールできないことを考慮して、不要になるまでアンインストールしない方がよいでしょう。
通常のペイントでペイント3Dの代わりになりますか?
2D画像の表示や編集が目的であれば、通常のペイントを利用できます。
ただし、ペイント3Dにあった3D編集機能をすべて利用できるわけではありません。
まとめ
ペイント3Dは2024年11月4日にMicrosoft Storeから削除されたため、現在はWindows 11へ新規インストールできません。
すでにインストールされているペイント3Dは引き続き使用できますが、一度削除するとMicrosoft Storeから再インストールできないため注意してください。
2D画像の編集が目的であれば、Windows 11の通常のペイントを利用するのが簡単です。
Windows 11のその他の設定はこちらから確認できます。

