Windows11には標準ブラウザとしてMicrosoft Edgeが搭載されています。
Microsoft Edgeを何度も使用していると、動作が不安定になることや不具合が起きてしまうことがあります。
このような場合にMicrosoft Edgeを修復し正常な状態に改善することができます。
Windows11でのMicrosoft Edgeの修復はアプリをダウンロードし再インストールが実施されるため、インターネット接続が必要となります。
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操作手順
１．「スタート」ボタン >「設定」の順番にクリックします。
２．「設定」画面が開くので「アプリ」>「アプリと機能」をクリックします。
３．アプリ一覧から「Microsoft Edge」を探し
をクリックします。
４．「変更」をクリックします。
５．ユーザーアカウント制御が表示されるので「はい」をクリックします。
６．「Microsoft Edgeの修復」が開くので「修復」をクリックします。
ダウンロードとインストールが実行されます。
７．「インストールが完了しました。」と表示されたら「閉じる」をクリックします。
以上で操作完了です。