Safariにはフィッシング詐欺などの詐欺サイトから保護するために、詐欺Webサイトを閲覧しようとしたときに警告を表示する機能が有効になっています。この機能はセキュリティを高める一方で、時には煩わしいと感じることもあるかもしれません。
本記事では、MacのSafariで「詐欺Webサイトを閲覧しようとしたときに警告」をオンまたはオフにする方法を紹介します。
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操作手順
Safariを起動しMacの上部メニューから「Safari」をクリックします。
「設定...」をクリックします。
「セキュリティ」をクリックします。
「詐欺Webサイトを閲覧しようとしたときに警告」のチェックボックスにチェックを入れるとオンになり、チェックを外すとオフになります。
以上で操作完了です。
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