Macを使用しているとゴミ箱に不要なファイルが溜まってしまうことがあります。ゴミ箱を自動的に空にするように設定しておくと、自動的にゴミ箱が空になりストレージの容量を節約することもできます。
本記事ではMacでゴミ箱を自動的に空にする方法を紹介します。
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操作方法
上部メニューバーの「Finder」をクリックします。
「設定...」をクリックします。
「詳細」をクリックします。
「30日後にゴミ箱から項目を削除」のチェックボックスにチェックを入れます。
以上で操作完了です。
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