アクアリウム

用水路で採取できる生き物、水草

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先週の日曜日に子供と用水路へ行ってきました。我が家から自転車で15分くらいの場所にこんなところがあります。

用水路

水深は深いところで30cm前後しかなく水路の中には水草も生えているところもありました。ここは常時水が流れているので色々な水生生物が繁殖しています。
夏場にはは水辺にくるトンボなんかもたくさん見れるような場所です。水深が浅いので子供を遊ばせるのには安心です♪

   

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水生生物

タモ網で水草の生えているあたりをすくってみました。すると野生のミナミヌマエビがたくさんとれました(*´ω`*)

ケースの中のミナミエビとザリガニ1

ケースの中のミナミエビとザリガニ2

ちょっと見えずらいかもしれませんが、たったひとすくいでこの量!!(✽ ゚д゚ ✽)
これでしばらくはミナミヌマエビに困りません(*´∀`*)
とは言っても今回はミナミヌマエビが目的ではないのですべてリリースですけどね。
あとザリガニもけっこうな数入ってます。
これだけの数が密集すると正直気持ちが悪いですね(^_^;)
今回の目的は苔とり用にヒメタニシを探していたのですが、残念な事に一匹もいませんでした。10月も終わりに近く水温がさがった影響とかあるのかもしれませんね。

水草

自生している水草を発見したので紹介したいと思います。
何を見つけたかと言うと下の3種類です。
3種類ともミナミヌマエビのいた場所と同じでこの用水路の砂利部分に生えていました。

コカナダモ

コカナダモ
アナカリス(オオカナダモ)の仲間でアナカリスとは違い葉がカールしているのが特徴です。また名前の通りオオカナダモより小型になります。

かなり丈夫な種類らしく外来種で駆除の対象になっているところもあるそうです。
この用水路ではこの写真のようにすごい数が群生していました。駆除対象になるのもわかる気がします(^_^;)
この水草の下に大量のミナミヌマエビがいました。恰好の隠れ家になっているのでしょうね。

バリスネリア

バリスネリアバリスネリアの群生
日本や世界中に分布しこれもまた丈夫な水草です。バリスネリアにも色々種類がありますが日本に自生しているのは複数種ありますが、代表的なもので日本原産のスクリューバリスネリア(ネジレモ)やセキショウモと呼ばれる種類があります。

今回みつけた物はねじれは一切ありませんでしたのでスクリューバリスネリアではありません。種類はわかりませんが葉の形とランナーの伸ばし方から何らかの種類のバリスネリアで間違いはないと思います。
これもまたかなり群生していて水生生物の隠れ家になっているようです。

ただ今回見つけたものはやたらと葉が短いのですが、こういった種もあるのでしょう。また水草は環境でも草体が変わることがあります。

ウィローモス

最後の一つはウィローモスです。この水草はアクアリウムをやっている人であればほとんどの方が知っているとおもます。
用水路を見ている時にあまりにも自然に生えていた為に最初はまったく気が付きませんでした。
自生しているウィローモス
寒くなってきたとは言えさすがに自然の太陽光を浴びて育っているだけあって非常に新鮮ですね。
ウィローモスはこのように日本にも自生しているコケ類で、エビの隠れ家や流木等に活着させ時間の経過を思わせるような使いをされています。
非常に丈夫でアクアリウム初心者にはうってつけの水草です。


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まとめ

これから寒い季節になるのでこの3種ともほとんどは枯れてしまったり状態が悪くなると思いますが、越冬できる種だと思うので来年また見れるのが楽しみです。

せっかくなのでバリスネリアを2株ほど採取して自宅のビオトープに植えてみました。さてどれくらい増えていくのでしょうか?(^_^;)

今回みつけた水草以外にも身近なところに色々な種類の水草が自生していると思います。水辺に遊びに行った際はそういったところに注目しても楽しいかもしれませんね!

 
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