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水槽の底床掃除の頻度と必要性

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低床掃除はしっかりしていますか??
私はどうしても億劫になってしまっていつも中々とりかかる事ができません^^;
でも低床掃除をしないと生体の健康にも影響がでるので非常に大切なことなんですよ!!
できるだけ小難しい事を書かずにわかりやすくまとめましたのでサラッ~とご覧ください。

低床

   

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底床掃除はなぜ必要なのか?

水槽で生体を飼うと必ずエサを与えますが、食べ残しや糞などが底床に蓄積していきます。この蓄積した有機物からは生体に有害で、猛毒のアンモニアが発生します。

このアンモニアは水槽やろ過装置の微生物(バクテリア)により分解されアンモニア(猛毒)→亜硝酸塩(毒性有)→硝酸塩(ほぼ無害)と変化していきます。

有機物(餌や糞)が取り除かれずに蓄積していると、微生物の分解により硝酸塩が大量に発生します。
この状態が汚れた水です。一部は水草に吸水されるのですが、ほとんどがそのまま残りコケの大量発生や生体の病気につながる危険性が高くなるのです。

その為、底床の定期的な掃除や水槽の水換えが必要となってきます。
ほとんどの場合、水換えと同時にプロホース等を使い水槽の水と一緒に底床の汚れを吸い出します。

底床掃除の頻度はどれくらい必要か?

生体の数や種類、与えている餌により変わってきますが通常であれば2〜4ヶ月に1度で良いでしょう。

その際は1度に底床全体の汚れを吸い出すのではなく半分程にしておきましょう。

その理由は底床掃除は底床の微生物も一緒に吸い出してしまうので一時的に微生物のアンモニアや亜硝酸塩の分解能力が低下するのです。


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水の汚れ硝酸塩の発生を抑えるにはどうしたら良いか?

大切なことは硝酸塩の元になるアンモニアを発生させないことです。それにはアンモニアの元となる餌の食べ残しや生体の糞を減らすことが必要です。

具体的な方法としては、まず餌を少量ずつ与え低床にしずんでしまわないように気をつけます。
また、枯れてしまった水草の葉はみつけたら早めに取り出すようにしましょう。枯れ葉からもアンモニアは発生します。

水槽やろ過装置のサイズに見合った数の生体を入れましょう。
できるだけ生体は数を少なくしたほうが水は汚れにくくなります。

発生してしまった硝酸塩は水換えと低床掃除で取り出す他ありません。

低床掃除の道具は何が良いか?

30cm以下の小さな水槽であれば「ジェックス おそうじラクラク クリーナースポイト」のようなスポイトで吸い出こともできますが、
45cm以上の水槽であると手間と時間が掛かるので「プロホース」を使うと非常に簡単に掃除ができます。

私は30cmキューブ水槽を掃除するときに「プロホースS」を使っています。
「プロホースS」は流量が少なめなので小型水槽の掃除に向いています。


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注意点

低床がソイルの場合は乱暴に掃除をするとソイルが崩れてしまいます。
砂利の低床を掃除するとき以上に慎重に行う様にしましょう。

まとめ

低床掃除の頻度と必要性はおわかり戴けましたでしょうか?

低床掃除は手間が掛かりさぼりがちになりやすいですが、綺麗な水槽を長期間維持するためには必ず必要になります。
魚や水草の為にも低床の状態を気にかけるようにしましょうね!

では良いアクアリウムライフを

 
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